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気軽に考える

ノースウェーブ「L」をタイムフリーで聴きながら、今回の群青展の作品について考える。

今回の作品については良いコメントを頂くきっかけが多く、自分自身でも困惑している。というのも、基本的なスタンスは前回と変わらずフィルムカメラで撮影して、同じ用紙で印刷しているからである。昨年と違うのは、ポケモンGOを言い訳とし、写真を二の次としたテーマと写真の色を補正したところである。

気軽に見ることができたというコメントを頂いたが、撮る側としてもこれをテーマとして撮ろうという気持ちで撮ったわけではなく、撮った結果まとまった形で作品ができたというのが近いのだろう。

撮りたいものをハッキリするべきという人もいるかもしれないが、その撮りたいものが全くない。街中で目に留まったものを撮りまくるのが自分のスタイル。ちょうど1年前にカメラを持つのを止めた時があるんだが、そのときも自分の撮りたいものってなんだんだろうかと言うので悩み、他の人がカメラを持っているのを見るのも嫌になるくらい。今は、普通に撮ってるし、カメラを持っている人を見るとカメラ持ってくればよかったと公開するくらいまで立ち直っている。

この前も書いたかもしれないが、写真を取るんだということを考えず、街を歩いて小さな発見を重ねていく。それが今の自分にできることではないだろうか。

 

撮りたいものがなければダメなの?

撮りたいものがある人が偉いんですか?

あなたは完全に写真が分かるんですか?

 

というわけで、日頃からカメラを持ち歩いて撮るくらいしかできないということ。ラフに考えようかと思うこの頃である。

 

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